最新の技術とフレームワークを用いて、美しい製品を開発しています。素晴らしい製品作りに情熱を注ぐ開発者です。
日本在住の学生で、小学生の頃から趣味でプログラミングを始めました。初めはHTMLとCSSを使った静的サイトを制作していましたが、現在はReactを使用したトレンドのウェブサイトを制作しています。TypeScriptとNext.jsが特にお気に入りです。
Webとネイティブユーザーインターフェースのためのライブラリ
JavaScriptのスーパーセットであるプログラミング言語
Web向けReactフレームワーク
カードをクリックすると概要が表示されます
学校で新たにプログラミングの授業が始まり、Scratch Jr のブロックプログラミングを体験しました。この授業をきっかけに、プログラミングに対する興味が芽生え、さらに自宅でも学習を続けるようになりました。学校から全生徒に支給された iPad では、Scratch Jr を使って遊びながら学び、プログラミングの基本的な概念に触れることができました。
プログラミングに興味を持ち始めた私は、独学でさらに学びを深めることを決意し、Scratch Jr から発展した Scratch を発見しました。Scratch は、視覚的なプログラミングだけでなく、より本格的なプロジェクト作成を可能にするツールであり、そこから私は自分のプロジェクト制作に取り組み始めました。最初は簡単なゲームやアニメーションを作成して、プログラミングに慣れていきました。
中学校に進学した私は、初めて自分のお小遣いで PC を購入しました。これにより、プログラミングへの関わりがさらに深まり、ブロックプログラミングからコーディングの世界へ挑戦することになりました。最初に挑戦したのは、HTML と CSS を使用して静的なウェブサイトを作成することでした。約一年間 HTML を学び、その後、JavaScript を使って動的なウェブサイトの作成に挑戦しました。
静的なサイトの開発から、動的なウェブサイトの開発に進展しました。YouTube で React を知り、その後 UI 構築ライブラリを学び始めました。また、Next.js などのトレンドのフレームワークを集中的に学び、約半年で基本的な使い方を習得しました。この過程で、React のスキルだけでなく、JavaScript と TypeScript の使用にも慣れました。これにより、Next.js を使って本格的なウェブサイトを制作することができるようになりました。
2024年は技術的な成長を遂げた年でした。特に、データベースの Supabase や認証機能の Clerk を学んだことが印象深いです。年の終わりには、フロントエンドとバックエンドの技術をバランスよく学び、ウェブ開発における幅広いスキルを持つようになりました。